2018年08月07日

シャラナム2018-8月

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     参加下さった皆さんの傑作

5月から月1回限定オープンのよろず寺カフェ『シャラナム』

今月は皆さんと「ハーバリウム」を作りました

「ハーバリウム」とは“植物標本”という意味。
お部屋に飾れるインテリアアイテムとして、
ここ数年女性を中心に注目を集めています。
瓶の中に専用のオイルを入れ、中にドライフラワーや
プリザーブドフラワーを詰めたハーバリウムは、
生花よりも長く楽しめるのが特徴で贈り物としても
近年大変人気だそうです。

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ということで本日たくさんの方がお越しいただき
談笑しながら結構な傑作が出来上がりました。

さて皆さん、如何でしょうか?

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     人差し指サイン私も挑戦してみました

今日も有り難い尊いご縁に恵まれました!

南無阿弥陀仏
posted by 正 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | お寺

2018年08月08日

お布施

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毎日厳しい暑さが続いておりますが、皆さま如何お過ごしでしょうか?

8月に入り関西においては来週から、いわゆる“お盆”の時季に突入します。
年々分散化しているものの国民大移動が始まることでしょう。
普段疎遠になっている方々であってもこの時季にはお墓参りをはじめ
仏縁に遇って下さる方もおられることでしょう。

そしてこの時期に合わせて何かとお寺へのお尋ね・相談ごとが寄せらる
ことが増えてきます。

お盆参り、お墓のお供物や相続、お仏壇のお飾りなど・・・
そんなお尋ねごとの中でシーズン問わず多いのは「お布施」に関してです。

先日、ある葬送儀礼業者のサイトを目にして愕然と・・・
「お布施」の説明に以下の趣旨のような内容が記されていました。

   お布施とは、お葬式をあげた際にお経を読んでいただいた僧侶に
   お渡しする「お金」のことを言います。
   昨今は、葬儀料金に含まれている場合が増えてきておりますので
   取りまとめて弊社にお支払い下さい。

具体的な金額の表示は致しませんが、お布施の金額がはっきりと
明示されそれ以外にもちょっとひどい内容でした。

ここで今一度「お布施」に関する本来の意味と社会一般的な概念とを
整理してみたいと思います。

お布施について納得できないことが多いので、一部からは「坊主丸儲け」
揶揄された言葉を耳にすることもあります。

「お布施」とはそもそも何?

僧侶に差し出す金封の表書きに「御布施」と書きます。
しかしお布施が何なのかを知らずに「お布施」を使っているので、
僧侶に渡している金や物などが、おそらく僧侶に対する報酬として
勘違いされているのではないでしょうか。

「お布施」とは布施行、単純に言えば、仏教における修行の一種です。
また布施行には主に法施(ほうせ)•財施(ざいせ)•無畏施(むいせ)の
3種類があります。

さて僧侶が仏事でお経を唱え法話するのは、仏さまの金言・教えを参詣者と共有し、
伝え広める行為を法施といいます。
つまり僧侶は、お参りをすることで法施というお布施をしているのです。

一方参詣者ができるのは財施という修行です。

財施 というのは金銭や物品を施すということです。
今の時代は現金が一般的が財産という言葉はお金だけをさしているわけでは
ありません。
この財施を皆様が僧侶に「お布施」と記して手渡しているのです。

つまり財施と法施という布施行のやり取りのことなのです。
それではなぜ、財施(お布施)を僧侶に渡すのか?

それは仏法を頂いたことに対する感謝として仏さまに布施行をしているのです。
仏さまのご恩に報恩報謝しているのです。
したがって布施行というのは人によって程度が異なるので決まった
ものがありません。
そして布施と仏法を頂いている人が修める行のひとつですので
財施もしていくのです。

そしてそれはこのお布施が布施行のやり取りであるため、僧侶が財施を
お寺のご本尊にお供えするために預かっているのです。

ですから、僧侶がお布施を頂くのは、お勤めの対価・見返りではなく、
財施をする人が仏さまに行をするために、手次ぎ寺が財を受け取って
いるということなのです。

ここでまた多くの方の誤解があります。
「お寺のご本尊にお供えする(納める)と言っても結局はお寺の人、
すなわち住職(僧侶)のお金や物になっているのでは・・・」と。
それは間違いで、お寺(宗教法人)のお金になるのです。
故に「いつどこそこに何のお勤めでお参りをし、いくらのお布施を
お預かりしたのか」を正しく帳簿に記しているのです。
住職(僧侶)はお布施で生活しているのではなく、宗教法人から
決まった給料で生活しているのです。

宗教法人のお金は、住職または寺族(住職の家族)は個人的な理由では
使えません。
これはお寺のお金ですので、お寺の護持・運営などに使われていくのです。
因みに当然ながら、住職も皆さんと同じように様々な税金を納めています。

お寺はご門信徒の皆さま、有縁の皆さまから布施という形でお寺への
懇志をお預かりしております。
その財物というのはあくまでも、手次ぎ寺の護持運営に使われていくものです。

そして皆さまが僧侶に手渡しているお布施とは、財施という行の一つで、
僧侶のする法施とのやり取りであります。
そして僧侶は仏さまにしている財施をお預かりしているだけです。

先述のとおり、くれぐれもお尋ね・相談ごとは相手を間違わないように!
多業種の仏事相談サイトを目にしますが、なんとでたらめが多いことか。

間違っても「お布施」は僧侶の報酬・対価ではありませんので。

南無阿弥陀仏



posted by 正 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教

2018年08月13日

2018盂蘭盆会

暦の上では立秋が過ぎましたので、時候の挨拶は

残暑お見舞い申し上げます

とはいっても、異常なほどの今年の酷暑はまだまだ夏真っ盛り!

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ということで、明日は拙寺盂蘭盆会法要をお勤めいたします。
どうぞどなたでもご参詣くださいませ。
法要終了後、そうめんの接待がございます。

取り急ぎのご案内です!!!

南無阿弥陀仏
posted by 正 at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | お寺

2018年08月23日

2018高校野球 選手権最終章

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今年の高校野球選手権大会…

ご承知のとおり100回の記念大会が大阪桐蔭の
春夏連覇で閉幕。

大阪桐蔭の選手の皆さん、関係者の皆さん
おめでとうございます。

昨年の悔しい敗戦から厳しい練習に耐え、
その結果春の選抜大会に優勝!
全国の高校球児が打倒・大阪桐蔭として迎え、
相当のプレッシャーの中激戦区北大阪大会を制しました。
振り返ってみれば、準決勝対履正社戦、1点をリードされた
9回2死走者なし。
窮地に追い込まれた場面から4者連続四球で追いつき、
結果逆転勝ちをしたのが一番苦しい試合だったかもしれません。

今年の大阪桐蔭のメンバーは、心・技・体が充実し、
さらにはチームワークも含め、高校野球史上最高のチームだと
私自身はそう思います。
対戦相手へのリスペクトも・・・。

一方準優勝の金足農業高校の選手の皆さん、関係者の皆さん
たくさんの感動をありがとうございました。
公立高校であるが故に、地域に根差した選手ばかりのチームで
昨今忘れかけていた高校野球の原点を思い出させてくれたような
気がします。
特に孤軍奮闘の吉田投手、本当にお疲れさまでした。
間違いなく今大会の最高の投手であったように思いますし
最高殊勲選手に値する活躍でした。

その他地方予選連続で1回戦敗退していた白山高校(三重)
100回大会で甲子園100勝を挙げた龍谷大平安(京都)

そしてレジェンド達の始球式…
松井選手(星稜)、石井投手(簑島)、牛島投手(浪商)
平松投手(岡山東商)、金村(報徳学園)、坂東(徳島商)
水野投手(池田)太田投手(三沢)など。
その中でさすがだと感じたのは、桑田投手(PL学園)。
彼自身、甲子園のピッチャーマウンドは特別聖地なんだろうと。
何と始球式にきちんとスパイクはいて投球していました。
私の知る限り、レジェンド達の中では彼だけだと思います。

今大会も夢と希望と夢をたくさんいただきました。
結果的には1日だけの観戦となりましたが、
やっぱり甲子園は最高です!

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最後に甲子園に出向いた時には我が家のお決まり、
甲子園の外周路に埋め込んである息子たちの名前の刻んだ
レンガを確認です。

有難う甲子園!!!
posted by 正 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2018年08月24日

2018寺小屋『シャラナム』

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昨日から本日の未明にかけて台風20号が近畿地方を通過し
拙寺も強風に見舞われましたが、何とか大事には至りませんでした。
皆さまは如何でしたでしょうか?

先日か書きましたとおり、夏の高校野球大会も閉幕し心なしか
夏の終わりを感じ始めています。
まだまだ暑い日が続いていますが、一時に比べ日が徐々に短く
なってきました。
大阪市の小・中学生は、来週の月曜日からいよいよ2学期が始まります。

夏休み終了間近に迫り、最後の宿題の総仕上げをということで
22日(水)から今日までの3日間の午前中にお寺の本堂を開放し
寺小屋『シャラナム』を今年から開始しました。

やってきてくれた小学生たちは、宿題プリント、ドリル、習字、
ポスター、読書感想文、リコーダー練習・・・。
銘々に取り組んでいました。
子供たちのリクエストで境内でティバッティングやキャッチボールも・・・。

限られた3日間でしたが、充実した時間を過ごしてくれたようです。
最終日の本日、子供たちからお礼のお手紙をいただきました。

本当に有り難いことです。
またひとつ、尊いご縁をいただきました。

南無阿弥陀仏

posted by 正 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お寺