2016年10月03日

いよいよ始まりました!

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10月1日から本山・本願寺において「伝灯奉告法要」が
始まりました。

「伝灯奉告法要」とは、宗祖・親鸞聖人があきらかにされた
「浄土真宗のみ教え」(法灯)が、聖人から数えて第25代となる
専如ご門主に伝えられたことを、仏祖の御前に告げられるとともに、
お念仏のみ教えが広く伝わることを願い、伝灯※2奉告法要が
平成28年秋から29年春にかけて1日1座、80日間勤められます。

とうことで、団体参拝の初日である昨日2日、拙寺の大阪西組と
おとなりの大阪東組との合同参拝団でお参りさせていただきました。

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     興正寺本堂

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     興正寺境内にて

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     「たん熊」の松華堂弁当

早朝に本町・相愛学園前を出発し真宗興正派本山・興正寺さんへお参り。
京都東急ホテルにて「たん熊」の松華堂弁当をいただきました。
そして本山本願寺に移動し、いよいよ法要の開始です。
雅楽の中の「正信念仏偈」の読経。
続いて大谷宗家がお揃いとなって「伝灯のつどい」が催されました。
ご門主、お裏方様のへのインタビューによる生の声を聞かせていただき
身近に感じました。

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     本願寺白洲にて

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     誘導案内です     

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     大谷宗家のみなさま

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     本願寺職員の皆さんのお見送り

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     法要参拝の記念品

36年ぶりの伝灯奉告法要・・・。
39歳でおられる専如ご門主。
お寺を少しでも身近に感じ、親しみの持てるような環境整備に努めて
行かなければと実感いたしました。

有り難い尊いご勝縁。
南無阿弥陀仏
posted by 正 at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | お寺

2016年10月06日

引き続いて!!!

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先日2日、伝灯奉告法要の団体参拝のご縁をいただきましたが、
本日は大阪教区の教区報(新聞)の取材のため、一般参拝として
お参りしてきました。
行程が決められた団体参拝と違って、今回はゆっくりと本願寺境内を
散策してまいりました。

白洲には本願寺お寺カフェ&マルシェ「AKARI」でのんびりコーヒーで
一服したり、国宝・飛雲閣の特別公開があったり・・・

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夕刻には、世界文化遺産である西本願寺史上初めてライトアップを行い、
夜間特別公開「西本願寺花灯明」が行われ、幻想的な時間と空間を
過ごしました。
この「西本願寺花灯明」は10月10日(月)までの期間限定です。

詳しくは
  ⇩
http://www.hongwanji.or.jp/dentou/info/docs/hanatomyou_chirashi.pdf

よろしければ如何でしょうか!!!

posted by 正 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | お寺

2016年10月16日

2016秋季華の追悼会

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本日「秋季 華の追悼会」(ペットの追悼法要)をつとめさせて
いただきました。
毎年春秋に執り行っていますが、お蔭をもちまして丸10年・・・。
振り返れば、始めさせていただいた頃、手探り状態で十分満足して
いただけるような法要ではなかったかもしれません。
回数を重ねていくうちに、たくさんの方々のご理解やご協力、
そして私の思いに賛同していただいたたくさんの方々のお蔭だと
本当に感謝の気持ちで一杯です。

世の中の状況も目まぐるしく変化し、とりわけペットの取り巻く環境も
ずいぶん変わったように思います。
そんな中で変わらず心がけていることは、人であれペットであれ
出逢ったいのちと別れのいのちを通じて、仏教・お寺・僧侶を身近に
感じていただけるようにとの思いは変わりありません。

お寺仲間からの少なからずの抵抗勢力、その他根本的な宗教観や人生観
理念の違いによっての種々の出来事・・・。

山あり谷ありで、いろんなことがありましたが、本当によく続けさせて
いただいたとつくづく思います。

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今回も約80名の方々がお参り下さいました。
有難いことです。
多方面でかかわりをいただいております方々のサポートをいただき
無事に2座、終了いたしました。
私たち正福寺寺族も「今、私にできること・・・」をテーマに
住職である私は、お参りの方々に少しでも寄り添い、心を込めて
勤行・法話をさせていただく、連れ合いである坊守は精一杯のお出迎えと
お見送り、長男は法要全体の次第進行に従事、三男・四男は模索した結果
歌の歌詞をとおして、お寺を身近に感じていただき笑顔でお帰りいただく
ということで、各々努めさせていただきました。

お参り下さった方々にどれだけのことが伝わったか、いささか不安で
ありますが、精一杯やらせていただきました。

お蔭でたくさんの方々からたくさんのお声掛けをいただき、本当に有り難く
私たちも励みになりました。
そしてまた来年、春季華の追悼会へ向けてより一層精進させていただきます。
今日もまたたくさんの方々に出逢いました。

南無阿弥陀仏
posted by 正 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ペット

2016年10月19日

勇姿を目に焼き付けて!

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昨日、広島カープの黒田博樹党投手が今季限りでの現役引退を表明した。
私の母校・上宮高校のOBであり、現在我が家の四男が在籍しています
硬式野球部の大先輩でもある。

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高校時代の黒田投手はエースではなかった。
3・4番手の控え選手で特別目立つような投手ではなかったという。
決して輝かしい実績はなかったものの、地道な練習の積み重ねで
「男気・黒田」と呼ばれるほど、今や日本を代表する投手となった。

昨日の記者会見で

   自分で自分の引き際を決める訳なんで、それなりに大変だと思うが
   そういう引き際を間違えないために一生懸命やってきた部分はある。

私自身は正直少なくともあと1〜2年は投げてくれるのだと思っていた。
現に今季も10勝しているのだから・・・。
しかしこればかりは、本人しかわからないことがあるに違いない。
アスリートの厳しい宿命でもある。

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くしくも明日はドラフト会議。
毎年約100人以上の選手が各球団から指名を受けて、プロ野球選手が誕生する。
しかしその一方では同等の現役選手が去っていく。
黒田投手のように自分自身で引き際を決められる選手は毎年さて各球団に
1人いるかどうか。
プロの選手である以上、勝負や数字にこだわって結果を残していかなければならない。
同時に我々ファンにとっては、記録より記憶に残るような選手の活躍を見てみたい。

そういう観点からすれば、黒田投手は間違いなく記憶に残る大投手だと思う。

さて週末から日本シリーズが始まる。
大谷投手を擁する北海道日本ハムとの対戦が一段と面白っくなってきた。
広島カープのチームとしての士気が相当変わってきただろう。
私の心情としては、勝負は二の次で黒田投手の最後の勇姿を目に焼き付けて
心の底から応援したい。
 
posted by 正 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2016年10月21日

2016プロ野球ドラフト会議

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昨日執り行われた今年のプロ野球ドラフト会議。

有望選手豊作の年といわれた中、法務から帰ってきて
ちょうどテレビ中継に間に合った。
観ていると昔と違って、進行もスムーズで淡々と・・・。

各球団の1位指名が映し出されてきた。
注目の田中正義投手は5球団競合の結果、福岡ソフトバンクに・・・。

長男の母校・履正社の寺島投手は、東京ヤクルトの単独指名。
同じく山口投手は、北海道日本ハム6位指名。

三男・四男と小学校の学童野球チームに一時期チームメイトであった
秀岳館・松尾選手は、横浜ベイスターズに3位指名。

選手本人と家族、所属チーム(学校・企業)、そして指名する球団は
それぞれの思いと立場、将来設計、プライドが入り混じっているだろう。
観ている私たちはそれなりに楽しませてもらってはいるが、当事者たちの
心境を思うと・・・。

総じて今朝の新聞を見ていると、唯一阪神タイガースの戦略が
見えてこないとの記事がほとんど。
事前の情報収集不足が露呈したと酷評しているところもあったほどだ。
私たちが見ても、あまりチーム方針の意図が分からない。

とはいうものの、指名上位選手が必ず戦力となるとも限らないのがこの世界。
現時点ではスカウトの眼を信じるしか他ならない。

ただ言えることは、東京ヤクルトの応援が一段と深まることだけは違いない。
posted by 正 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2016年10月26日

お勉強です!

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小生、保護司を仰せつかって4年目を迎えました。

法務大臣から委嘱を受けた非常勤の一般職国家公務員で、
犯罪や非行に陥った人の更生を任務とします。
僅か4年と言えども、私自身もたくさんの学びがありました。

今日の区役所での研修会・・・。

今年は特に有名人の薬物事件が報じられていますが、
一般庶民にも蔓延しているのが実情です。
本人の意思の弱さなのか、入手しやすい社会構造になったのか・・・。
一度手を染めると脳へ一生薬物を欲するサインがインプットされ
断ち切るのには相当の覚悟が必要であるとのこと。
それには、本人はもとより家族、そして警察や地域自治会との連携が
必須となるわけです。

そんな実情の把握と対象者への接し方の研鑽を積むという研修会です。

大きなことはできませんが、わずかながらの社会貢献です!

南無阿弥陀仏
posted by 正 at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月31日

本堂でコンサート!!!

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毎年10月から11月にかけて、全国の浄土真宗のお寺では
報恩講(ほうおんこう)」がお勤まりになります。

報恩講とは、生涯をかけて私たちに生きる拠りどころとして
お念仏を伝えて下さった宗祖親鸞聖人のご苦労とご遺徳を偲び、
そのご恩を通じて共々に感謝させていただく、浄土真宗において
年間の最も大切な法縁です。

報恩講のお勤めも各お寺や地域の特性を生かした工夫が
なされています。
先人の方々の智慧としてお念仏のおこころを少しでも
多くの方にそして子や孫へと伝えたいという願いなのかも
しれません。

一般的にはお勤めの後、法話を聞かせていただきます。
拙寺においても、11月6日(日)にお勤めいたしますが、
今年は思い切って法話を取り止めオペラのコンサートを
執り行います。

私がかつて勤務しておりました本願寺宗務所職員時代の
先輩であり、坊守が龍谷大学在学中に所属していました
混声合唱団「ラポール」の先輩である花月真さんを
お招きいたします。
プロのオペラ歌手としての活躍のほか西来寺(滋賀・米原市)
のご住職でもあります。

特に今年は少しでも多くの方にお寺を身近に感じて、
そして皆さんと楽しい時間を共有したいという願いで
「念仏コンサート」が実現しました。

そして何よりも昨年10数年ぶりに再開した花月さんと
関係者のご理解とご厚意によるご縁・・・
本当に有り難く感謝です。

どうぞどなたでも大歓迎です!
ご都合のつく方、興味を持たれた方・・・
皆さまの越しを心よりお待ち申し上げております(^^)v

 11月6日(日)<正福寺本堂 電話1(プッシュホン)06-6532-0436>
  ●報恩講法要   14:00〜
            (大阪西組6ケ寺参勤)
  ●念仏コンサート 15:00〜
            (歌:花月 真・ピアノ:ACOON HIBINO)
posted by 正 at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | お寺