2017年03月20日

2017高校野球 センバツ其の1

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球春到来!!!

さて昨日より、「第89回選抜高校野球大会」が開幕。
野球ファンにとっては、待ち遠しい甲子園・・・。
例年通り出場校の事前情報収集はバッチリ!

開会式後の第2試合から長男の母校、履正社(大阪)が登場。
今年の履正社は、昨秋の近畿大会優勝、神宮大会優勝。
東の早稲田実業(東京)とともに優勝候補に挙げられている。

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さて試合はというと相手は強敵日大三(東京)。
先制され緊迫した試合展開でしたが、結果的には快勝!

次は甲子園で観戦!?
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2017年03月17日

南御堂

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大阪のメインストリートである「御堂筋」。

北の玄関口梅田と南の玄関口難波を船場・島之内経由で結ぶ、
全長4,027メートル、幅43.6メートル(24間)の
全6車線の幹線道路、大阪の大動脈である。

1970年の大阪万博の開催を機に国道1号・国道2号と交差する
梅田新道交差点より南の全車線が南行きの一方通行となった。

かつての御堂筋は、道幅6メートル、北の淡路町から南の長堀まで
約1.3キロメートルの狭く短い道だったそうだ。
1923年、関市長の「都市大改造計画」の事業で御堂筋の
拡幅工事が進められた。
当時の常識から言えばありえないほどの大事業。

市民からは
「市長は船場の真ん中に飛行場でもつくる気か・・・」
という声が上がったのも有名な話。

しかも100年先を見据えていたという関市長の構想は、道路の下に
地下鉄を走らせる計画にも及んでいた。

今から思えば、スケールの大きい大層な英断。
しかしそれがなければ、今の大阪の街はと考えると・・・。

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     北御堂(津村別院)

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     南御堂(難波別院)<取り壊し前>

名前は、お西の北御堂(浄土真宗本願寺派津村別院)とお東の南御堂
(真宗大谷派難波別院)の寺院をつなぐ参道からの由来。

その由来となった南御堂内にある「御堂会館」が老朽化に伴い昨年閉館。

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     南御堂(難波別院)<現在取り壊し工事中>

現在は着々と取り壊し工事が始まっている。
新たにホテルを主用途とした複合施設に建て替えられるそうだ。
日本初の寺院山門と一体となったホテルに加え、浄土真宗の教えを
発信していくための難波別院の総合案内所や多目的会議室等を含む、
高層の複合施設と変貌していくのだという。

私の知る限りの四半世紀余りの間でも大阪の街、とりわけ御堂筋界隈の
景色も変わった。
大阪の経済的な状況のもと御堂筋沿いのビルも一時期、空きが多かったとか。

かつては近江商人をはじめ、船場で商いすることが一種のステイタスで
あったとも聞く。
そこには、何かしらの仏さまのおこころを感じる商人の風景があった。

まさに南北両御堂の仏さまからいただいた「おかげさま」

時代とともに景色は変われども、いつまでもいつまでも仏さまを感じる
大阪の街であって欲しいと願わずにはおれない。

さて明日、拙寺では春季彼岸会法要。
お念仏の声を絶やさぬように・・・。

南無阿弥陀仏

posted by 正 at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | お寺

2017年03月09日

幻の本塁打!

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先日よりWBCが始まった。

強化試合・壮行試合では多少不安の残る侍ジャパン。
いざ本番が始まると、1次ラウンドのキューバ戦、
オーストラリア戦と連勝。

幸先の良い滑り出しだ。

我が家一押しの山田選手、絶好調とは言い難いものの、
徐々に調子を上げてきた様子。

さて1戦目の対キューバ戦。
同点の4回2死2塁での山田選手の打席、捉えた打球が
レフトスタンドに・・・。
何とこの打球、最前列で観戦していた中学生がとっさに
グローブで捕球してしまった。

リプレー検証の結果、2塁打と判定されてしまった。
実際テレビ観戦していた私も、本塁打か否か微妙な
打球ではあった。

私自身もあの場面で自分の方向に打球が向かってきたら、
本能的に中学生と同様におそらく手を出していただろう。

しかしその後、少年には大変なことが起きたそうだ。
先ず警備員に注意され、席にはいられなくなったということと、
さらにはSNS上で非難するような書き込みで、結局のところ
試合終了を待たずに球場を後にしたと言う。


私は捕球した彼に言いたい。

決して悪くない、気にするなと・・・。

考えてみれば、外野席での観戦でありながらグローブを持参。
おそらく侍ジャパンの本塁打を期待して応援していたのだろう。
間違いなく野球好きの野球小僧だ。

そしてこの事態を知った当の山田選手からコメントが出された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-01789496-nksports-base

このコメント記事を目にしながら、以前山田選手から直接聞いた
こんな言葉を思い出した。

「野球少年から憧れる選手になりた!」

山田選手からのコメントを通じての思いが彼に届いたのなら、
今回のことについて彼も報われるだろう。
そして山田選手は、少年にとって憧れのプロ野球選手となるだろう。

山田選手、あっぱれ!!!
posted by 正 at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2017年03月07日

春近し!

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ああっという間に2月が終わり、早3月に!

とはいうもののまだまだ不順な気候が続いています。
しかしながら境内の梅の木はご覧のように一気につぼみから花が・・・

僅かながら少しずつ春が近づいてきているようです。
皆さまにもちょっと春の気分をおすそ分けです(^^)v

南無阿弥陀仏
posted by 正 at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年02月25日

いざ出陣!

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2月も残りわずか。

プロ野球も各球団、開幕に向けて仕上げの段階に・・・。
月が替わるとオープン戦が始まる。

それに先駆け、今年はWBCの開催年。

我が家の一押し選手、東京ヤクルト・山田選手も侍ジャパンの一員!
ご承知の通り2年連続トリプルスリーを達成し、今や名実ともに
トップ選手の仲間入りとなった。

そんな彼の応援に、東京ヤクルト・沖縄浦添キャンプへ!!!
ここ数年はこの時季恒例の行事となっているが、
今年は仲良し家族と一緒に・・・。
ところが今年の沖縄、めちゃくちゃ寒い(>_<) 風がきつい(>_<)

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   侍ジャパン・小久保監督が視察

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   野球教室の野球少年に囲まれて

そんな中、ケガなく順調よく元気な勇姿を見ることができた。
年々取り巻きの人数が増え、今年は半端ではいくらいだ。
あらためて実力の世界の華やかさと、厳しさを垣間見たような気がする。

本人との接触も限られた時間ではあったが、本当に行ってよかった。
そして沖縄を十分に眼と舌で堪能した(^^)v

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沖縄では名の知れたキャプテンカンガルー (Captain Kangaroo)のハンバーガー

https://tabelog.com/okinawa/A4702/A470201/47002024/

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さて今日からオープニングマッチ、壮行試合、強化試合と続く。

目指せ、世界奪還!
頑張れ、侍ジャパン!

posted by 正 at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2017年02月22日

出家

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        比叡山

「出家」

家を出ること。家を捨て去ること。
すなわち在俗の生活を捨て。修行者の仲間に入ること。
受戒して僧侶になること。
【「浄土真宗辞典」本願寺出版刊】


私たちの宗派である開祖・親鸞聖人は、出家の立場を捨て
僧侶でありながら、妻帯・肉食をする非僧非俗(ひそうひぞく)の
立場を主張し実践されたことで知られている。
つまり僧侶でもなく俗人でもないという立場をとられた。

さてここ数日前から某人気若手女優が某宗教教団への「出家」による
突然の電撃引退というニュースでメデアが賑々しい。

「出家」という言葉だけが先走り、よく状況を聞いてみると
先に書いたように本来の意と違う立場であるようだ。
憲法第20条には、何人も信教の自由が保障されている。
故に宗教を信じようが信じまいが、宗教教団に入信・入会しようが
否かは自由だ。

またいつの時期からなのか、「無宗教」という言葉もよく聞かれる
うようになった。

「宗教」というのは、人間が生きていく上での“道しるべ”だと
私は味わっている。
その“道しるべ”がないと人生の行き先が見えてこないと思う。

また逆に、あれもこれもとなると歩む道を迷う。

さあ、皆さんは人生全てをまかせ切れる“道しるべ”に出逢えましたか?

今一度、他人事と思わず「宗教」について考えてみては如何?
後悔のない人生を送るためにも・・・。

南無阿弥陀仏
posted by 正 at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教

2017年02月13日

あべのハルカス

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大阪の街並みを車で走行しているとひと際そびえ立っているのが
日本一の高さを誇る“あべのハルカス”
リニューアルオープンが平成26年3月・・・。
開業して3年が経過したものの下から見上げるばかり。
以来、阿倍野界隈も以前の下町っぽい面影からすっかり変貌した。

昨日天王寺まで出かける所用もあり、地上300メートルの展望台まで・・・。
絶景、大阪の街が一望!!!

あらためて現代の建築技術にも脱帽・・・。

あっぱれ!!!

posted by 正 at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年02月08日

雑賀衆

私たちの宗派である浄土真宗本願寺派。
全国に約45の別院が布教伝道の拠点として存在している。
いわゆる「本願寺〇〇別院」と言われるお寺・・・。

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昨日は大阪市内中心部の寺院(52ケ寺)の研修会で
和歌山の「本願寺鷺森(さぎのもり)別院」へのご縁をいただいた。
http://saginomori.or.jp/

この鷺森別院、一時期、我が宗派の本山であった。
遡ること今から約450年前。
現在の大阪城の地に一宗の本山、石山本願寺があった。
天下統一を目指す織田信長を相手に約11年間にも及ぶ「石山合戦」が勃発。
本願寺は朝廷の和議斡旋を受け入れ大坂の地を退去し、雑賀衆の熱心な
護持崇敬もあって移ったのが雑賀御坊(現・鷺森別院)。
本山が大坂・貝塚移るまでの3年間、この地が本山であった。

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続いて訪れたのが了賢寺さん。
http://www.ryoukenji.or.jp/
本願寺第8代蓮如宗主のご縁あるお寺で目の前が海・・・。
海からの強風で昨日は厳しい寒さ(^_^;)

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最後は「民宿松林」でクエ料理!!!
http://www.matubayasi.jp/
久しぶりに口にすると、なかなかの絶品(^^)v
皆さんとご一緒に美味しくいただきました。

南無阿弥陀仏
posted by 正 at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年02月04日

お遍路さん!

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最近、同世代の知人から同じようなお尋ねが数件。
お尋ねの内容というと

   お遍路さんってどう?
   した方がいいの?

逆に私から尋ねる。

   なぜお遍路さんしようとしているの?

どなたも明確な答えはないものの、自らの人生を長い目で見た時
今の自分に一つの区切りを付けようと・・・。
50代ともなるとそう考える世代なのかもしれない。
  
そして住職である私から意見を聞き、後押しを求めているのかも。
仏教の基本的な知識を踏まえ、浄土真宗の考え方に基づく私の
考えとしてのお話である事を前置きして次のようにお応えしている。

仏教はお釈迦さまの教えであり、この私がこの世に縁尽きた時に
仏さまにさせていただく(往生成仏)教えでもある。

仏法は、応病与薬・対機説法といわれるようにお釈迦さまが
その人に合わせて説いている。
これは医師がその人の症状に合わせて薬を出すように、
また相手の立場や事情に応じて説いていくということ。

医師が出してくださる良薬であっても、他人に必要な薬と
自分に必要な薬は必ずしも同じだとは限らない。

自分の信条と合致することが「宗教の選択」であり、
その道をただ歩むことに尽きる。

そもそも四国巡礼のお遍路さんは、真言宗の開祖・弘法大師(空海)の
御跡を訪ねることがはじまりだと伝えられている。

従って寺院も真言宗各派寺院が中心であって浄土真宗寺院は皆無。
四国お遍路さんは宗教上、真言宗の修行の一環ということになる。

江戸時代以降に大衆化してからは、真言宗での修行という
意味合いから変化し、一生に一度の現世利益の祈願成就の
行為に変わった。

さて浄土真宗の宗教上の行為としていえば、阿弥陀仏一仏の
宗教であり、阿弥陀仏の本願力(他力)の宗教で現世利益は説かない。
つまり自力修行や現世利益の行為は必要がないということだ。

また、ご承知のとおり浄土真宗では般若心経は唱えない。
浄土真宗は浄土三部経(仏説無量壽経・仏説観無量寿経・
仏説阿弥陀経)がよりどころの経典。

唱えないと否定しているのではなく、唱える必要が無いとう
立場が正しい捉え方かも知れない。

浄土真宗以外でも唱えない宗派があるが、それぞれの宗教の
選択だからだ。
お経自体はそれはそれですばらしいが、仏教は教えを頭で
理解するのではなく、行動に移し教えを実践することが大切である。

しかし実践できない者が救われるとされる道が「南無阿弥陀仏」の
念仏の教えである。
浄土真宗は、阿弥陀如来の本願(必ずあなたを救うという誓い)に
お任せし、この人生を歩ませていただく教え。
故に浄土真宗のお勤めは、阿弥陀さまのお徳を讃え、
帰るべき故郷であるお浄土を偲ぶためだ。

『般若心経』は阿弥陀さまやお浄土のことが出てこないから唱えない。

阿弥陀さまが準備して下さった誓い、つまり「本願」という名の
大きい船に乗ってみんなで一緒に目的地に送り届けて下さるという
考え方が浄土真宗。

険しい山道を歩いていこうというお遍路の修行は・・・。

ただし観光や見物や健康維持の運動などの要素で、宗教的な意味合いを
全く離れてということであれば、それはそれで良いのではと思う。
四国の街並み散策し「自分探し」「癒し」・・・。

宗教的な意味合いを全く離れてですから、当然真言宗の行者としての
お遍路の服装は無し。

最近はお遍路ツアーなどもあり、効率よく交通手段を駆使してとなると
本来の行者と言えるのかどうか。
弘法大師や仏に対する喜捨(布施)で行うなら、間に合わせの真言宗徒に
なり変わるのでなく覚悟を持って修行の行者として行うべきだと考える。

自らの自己満足と驕りとならないように願うばかりだ。

南無阿弥陀仏
posted by 正 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教

2017年01月29日

待ち遠しい春!

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先日の稀勢の里の横綱昇進に続き、これまた朗報が!!!

「第89回選抜高校野球大会」の出場校が決定し、
長男の母校・履正社(大阪)3年ぶり7回目の甲子園。

今年の新チームの履正社は近畿大会優勝、神宮大会優勝と
勢いに乗っている。
東の早稲田実業と並び優勝候補に挙げられている。

ひと冬越して春になるとチーム力も成長し、大きく変わる。

3月の大相撲大阪場所、そしてセンバツ高校野球・・・。
楽しみがまた一つ増えた。

南無阿弥陀仏
posted by 正 at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記