2017年04月27日

富士山

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先日、ある会合と交流会のため東京へ・・・。

新大阪から品川まで新幹線移動。
天候にも恵まれ、途中の車窓から壮大な富士山が・・・。

 ♬・・・富士は日本一の山・・・♪♪

小学生の頃、音楽の時間に歌ったような記憶がうっすら残る。

あらためて思う。
世界遺産たる日本一の山だと。
日常の雑踏の中に身を置いている現代人。

色々な制約やしがらみの中で自己表現の手法を模索しながらの
私たちの現実な姿。
そんな些細なことを遥かに超越しているのが富士山なのかと。
そういう思いを巡らせながら品川に到着。

職責を果たし、またこの度の知り得たたくさんの情報を聞かせて
いただくとともに・・・。
そして、かけがえの仲間の支えを感じつつ・・・。

この度も得難いご縁をいただいた。

南無阿弥陀仏
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2017年04月24日

新たな門出!

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昨日、平素寺院活動や法務等に長年にわたり深く関わりのある近隣寺院の 
住職継職奉告法要  がお勤めになられた。

「住職継職奉告法要」とうのは、いわゆるお寺の住職の代替わりにあたり
そのお寺の門信徒の方々、関りのある寺院、その他有縁の方々とご一緒に
新住職の就任を仏さまの御前でお祝いするという法要。

つまり、そのお寺にとっても大きな節目となる大切な法要であり、
新住職にとっても心新たに身の引き締まる法要といういことだ。

この度私は、「会奉行(えぶぎょう)」という法要の責任者の任務を
仰せつかり、日時・次第・荘厳(本堂のお飾り)・衣体(法衣の取り決め)等の
一切の事柄を数ヶ月前から計画の立て、今日に至ったわけだ。

昨日は天候にも恵まれ、ご参詣になられた方々一同に祝意に満ち溢れた
本堂も満堂となった。
お蔭で法要も大きなトラブルもなく無事に終えさせていただき安堵の多いで・・・。
この度も有り難いご勝縁をいただいた。

南無阿弥陀仏



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2017年04月17日

2017春季華の追悼会

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4月に入っても、時花冷えのする今年の春・・・。

例年この時季にお勤めいたします「春季華の追悼会」(ペットの追悼法要)
早いもので始めさせていただいて10年が経過いたしました。
第1回目の追悼会には30余名の方々がご参詣くださいました。
その間、世の中の動向も大変目まぐるしく変化し、とりわけペットの
葬送儀礼についても同様に意識が変わてきました。

以降、亡くなっていったペットたちをお見送りされる飼い主の方々に
お寺がどうかかわって寄り添っていくべきなのか模索しながらの歳月で
あったように思います。

その間、ペットの葬送儀礼に対する思いを一にする宗派を超えてご縁を
結ぶことのできた僧侶の方々、その思いに賛同して下さった各業種の方々、
その他の有縁の方々・・・。
お蔭でたくさん出逢いががあり、学ぶべきこと気付かさせていただくことが
ありました。
そしてそこから得たことを糧に「華の追悼会」も僅かながら進化してきた
ように思います。
何が大切で何が今必要なのかを見極める眼力が・・・。
つまり無駄をなくしてシンプルに、そして本堂という仏さまに見守られた
厳粛な空間でゆったりとした時の流れを感じつつ、亡きいのちを偲ぶ想いで。

有難いことに「華の追悼会」を勤めるにあたり多く方々が、ご支援・ご協力を
していただいております。

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今現在、拙寺にとりましてかけがえのない方々ばかりです。
昨日は、天候にも恵まれ約80名の方々とのご縁をいただきました。

お馴染みの方々、新たな出逢いのあった方々、そんなたくさん方々から
それぞれのこころの心情やためになる情報?を聞かせていただきました。

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次回は10月・・・。
人間であれペットであれ、恵まれたいのちから少しでも仏さまのおこころを
お伝えできる仏縁となるよう、より一層日々精進です。

ご参詣下さった方々、献華・御供を賜った方々、有難うございました。

南無阿弥陀仏

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2017年04月10日

円熟味

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若い頃見聞きした音楽・映画・本・・・。

当時感じたもの、そしてそこのは自分に合うもの、しっくりいくもの
多少なりとも影響を受けたものある。

ところが50代の今の私が、同じ音楽・映画・本を見聞きすると
30年前に感じたもとの異にすることがよくある。
少なからずの時間の経過によって育まれた人生経験によるものだろうか。

コーヒー、アクの強い山菜、独特の風味を持つ山海の珍味など、
幼少の頃、大人が好んで食した光景が受け入れがたかった。
今や砂糖ミルクなしのコーヒー、山菜珍味など好んで食している私が・・・。

要は一度敬遠したものを毛嫌い、敬遠するのではなく再度チャレンジ、
試してみると案外抵抗感のないことが多い。
同時に、そのものの本質や良さを感じることのできる舌であることに気づく。

老いを重ねてくると、物忘れが増え体力の減退を感じざるを得ない。
しかしこの年齢であるが故に新たな発見もあり、新たな視界が広がることもある。
じっとしていては何も起こらない。だからものの試しが必要だと思う。
まあとにかく一歩を踏み出してみよう・・・。

そう思うと、老いもまんざら捨てたものではない。
円熟味を武器に今をもっともっと楽しんでみたいものだ。

南無阿弥陀仏
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2017年04月08日

2017花まつり

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今日は、4月8日。
「花まつり」、「灌仏会(かんぶつえ)」ともいいます。

今から2500年ほど前の4月8日、お釈迦さまはインドで
お生まれになりました。

そのお釈迦さまの誕生をお祝いするのが「花まつり」です。

お釈迦さまは、私たちに

  あなたは、だれとも比べることのできない尊い存在なのです

と教えてくださっています。
そのお釈迦様の誕生をお祝いすると同時に、ご家族で「いのちの尊さ」を
感じていただきたいものです。

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地域の仏教会主催での「花まつり」のご縁を有り難くいただきました。

南無阿弥陀仏

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2017年04月07日

2017高校野球 センバツ其の2

久しぶりの更新となりました(^_^;)

季節の変わり目のこの時季、周囲の景色も日ごとに移り変わって・・・。

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     優勝を決めた大阪桐蔭

さて選抜高校野球!
本当に何年ぶりでしょうか・・・。
開催期間中、残念ながら一度も甲子園に足を運ぶことができませんでした。

先にブログで書いたように、今年の春先は大阪が盛り上がっています。

ご承知のとおり決勝戦は大阪桐蔭vs履正社との大阪決戦!
昨年の秋季大会予選では、同校の対戦は履正社が勝利し、その勢いで
近畿大会、神宮大会と一気に優勝!

大阪桐蔭は、この敗戦をバネにひと冬、リベンジするがために更なる
猛練習の日々であったのでしょう。

決勝戦前は履正社有利という予想に反し、ここ一番の底力を見せつけた
大阪桐蔭の優勝は見事でした!

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     練習試合でショートを守る四男

さて激戦区大阪、とりわけ我が家の四男(高2)の所属する上宮も
この大きな2強の壁を打ち破っていかなけらばなりません。
来週から春季大会、それが終わればすぐに夏の選手権大会予選と続きます。

大阪は、これから益々熱く暑くなります!!!

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2017年03月27日

熱戦!!!

昨日は、高校野球、大相撲、ともに目が離せない熱戦が続いている。

まずは高校野球・・・。

私も40年余、高校野球を観戦しているが記憶にない。
2試合連続の延長再試合は夏の選手権大会を含めても史上初だそうだ。

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     福岡大大濠vs滋賀学園

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     高崎健康福祉大高崎vs福井工大福井

全く違った試合内容だが、選手にとってはまさに激闘。
選手の体調・健康管理を考慮して無理のないように願うばかりだ。

とにかく悔いのないように!


次に大相撲・春場所・・・。

場所前から新横綱・稀勢の里に注目が寄せられていた。
期待通りの相撲で12日目まで白星を重ねていた。
ところが13日目の対日馬富士戦で惜敗。
その際土俵から転げ落ち左肩を強打し負傷。

千秋楽、白星一つを追いかけての大関・照ノ富士戦。
この時点でケガの状態から見れば誰もが逆転優勝どころか、
相撲が取れるかどうかも案じていたに違いない。

実は前日の14日目の照ノ富士。
先場所大関を陥落し、今場所10勝以上の勝ち星で大関復帰を
かけている関脇・琴奨菊戦で注文相撲、いわゆる立ち合いに正面から
ぶち当たらず、かわして勝ったため館内から異様なブーイングが
起きていた。
つまりは相当精神的に追い詰められていた照ノ富士。

さてその照ノ富士との対戦。
本割に続いて優勝決定戦にも勝ち切って、新横綱の優勝となった。
正直、驚きと同時に感動なのか身震いが・・・。

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優勝インタビューで

 見えない力を感じた15日間だった!

おそらく今まで支えて下さった方々の思い、そして厳しく指導された
先代親方の思いが溢れての男泣きだったのだろう。

甲子園も難波も熱い熱い一日だったのかもしれない。
あらためてスポーツのすばらしさを感じさせていただいた。

南無阿弥陀仏


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2017年03月20日

2017高校野球 センバツ其の1

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球春到来!!!

さて昨日より、「第89回選抜高校野球大会」が開幕。
野球ファンにとっては、待ち遠しい甲子園・・・。
例年通り出場校の事前情報収集はバッチリ!

開会式後の第2試合から長男の母校、履正社(大阪)が登場。
今年の履正社は、昨秋の近畿大会優勝、神宮大会優勝。
東の早稲田実業(東京)とともに優勝候補に挙げられている。

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さて試合はというと相手は強敵日大三(東京)。
先制され緊迫した試合展開でしたが、結果的には快勝!

次は甲子園で観戦!?
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2017年03月17日

南御堂

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大阪のメインストリートである「御堂筋」。

北の玄関口梅田と南の玄関口難波を船場・島之内経由で結ぶ、
全長4,027メートル、幅43.6メートル(24間)の
全6車線の幹線道路、大阪の大動脈である。

1970年の大阪万博の開催を機に国道1号・国道2号と交差する
梅田新道交差点より南の全車線が南行きの一方通行となった。

かつての御堂筋は、道幅6メートル、北の淡路町から南の長堀まで
約1.3キロメートルの狭く短い道だったそうだ。
1923年、関市長の「都市大改造計画」の事業で御堂筋の
拡幅工事が進められた。
当時の常識から言えばありえないほどの大事業。

市民からは
「市長は船場の真ん中に飛行場でもつくる気か・・・」
という声が上がったのも有名な話。

しかも100年先を見据えていたという関市長の構想は、道路の下に
地下鉄を走らせる計画にも及んでいた。

今から思えば、スケールの大きい大層な英断。
しかしそれがなければ、今の大阪の街はと考えると・・・。

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     北御堂(津村別院)

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     南御堂(難波別院)<取り壊し前>

名前は、お西の北御堂(浄土真宗本願寺派津村別院)とお東の南御堂
(真宗大谷派難波別院)の寺院をつなぐ参道からの由来。

その由来となった南御堂内にある「御堂会館」が老朽化に伴い昨年閉館。

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     南御堂(難波別院)<現在取り壊し工事中>

現在は着々と取り壊し工事が始まっている。
新たにホテルを主用途とした複合施設に建て替えられるそうだ。
日本初の寺院山門と一体となったホテルに加え、浄土真宗の教えを
発信していくための難波別院の総合案内所や多目的会議室等を含む、
高層の複合施設と変貌していくのだという。

私の知る限りの四半世紀余りの間でも大阪の街、とりわけ御堂筋界隈の
景色も変わった。
大阪の経済的な状況のもと御堂筋沿いのビルも一時期、空きが多かったとか。

かつては近江商人をはじめ、船場で商いすることが一種のステイタスで
あったとも聞く。
そこには、何かしらの仏さまのおこころを感じる商人の風景があった。

まさに南北両御堂の仏さまからいただいた「おかげさま」

時代とともに景色は変われども、いつまでもいつまでも仏さまを感じる
大阪の街であって欲しいと願わずにはおれない。

さて明日、拙寺では春季彼岸会法要。
お念仏の声を絶やさぬように・・・。

南無阿弥陀仏

posted by 正 at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | お寺

2017年03月09日

幻の本塁打!

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先日よりWBCが始まった。

強化試合・壮行試合では多少不安の残る侍ジャパン。
いざ本番が始まると、1次ラウンドのキューバ戦、
オーストラリア戦と連勝。

幸先の良い滑り出しだ。

我が家一押しの山田選手、絶好調とは言い難いものの、
徐々に調子を上げてきた様子。

さて1戦目の対キューバ戦。
同点の4回2死2塁での山田選手の打席、捉えた打球が
レフトスタンドに・・・。
何とこの打球、最前列で観戦していた中学生がとっさに
グローブで捕球してしまった。

リプレー検証の結果、2塁打と判定されてしまった。
実際テレビ観戦していた私も、本塁打か否か微妙な
打球ではあった。

私自身もあの場面で自分の方向に打球が向かってきたら、
本能的に中学生と同様におそらく手を出していただろう。

しかしその後、少年には大変なことが起きたそうだ。
先ず警備員に注意され、席にはいられなくなったということと、
さらにはSNS上で非難するような書き込みで、結局のところ
試合終了を待たずに球場を後にしたと言う。


私は捕球した彼に言いたい。

決して悪くない、気にするなと・・・。

考えてみれば、外野席での観戦でありながらグローブを持参。
おそらく侍ジャパンの本塁打を期待して応援していたのだろう。
間違いなく野球好きの野球小僧だ。

そしてこの事態を知った当の山田選手からコメントが出された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-01789496-nksports-base

このコメント記事を目にしながら、以前山田選手から直接聞いた
こんな言葉を思い出した。

「野球少年から憧れる選手になりた!」

山田選手からのコメントを通じての思いが彼に届いたのなら、
今回のことについて彼も報われるだろう。
そして山田選手は、少年にとって憧れのプロ野球選手となるだろう。

山田選手、あっぱれ!!!
posted by 正 at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球